星守る犬
前に原作を読んで大泣きしたこちらの本
星守る犬
村上たかし原作のベストセラーコミックが映画化されたので
早速観に行って来ました
温もりと勇気を得て生きていく人間のたくましさと人と動物の間に
育まれた愛情を描いた作品でした
涙なくしてはみられないのでバスタオルを準備して観に行って下さいね
ストーリーは
朽ち果てた車の中で寄り添うように男性と一頭の犬の遺体が
発見された
鑑定の結果・・・
男性が死後半年・・・
だが犬は死後わずか3ヶ月・・・
この時差が意味するものとは・・・
あとは映画館で観てね~~
平井堅さんが歌っている主題歌
≪夢のむこうで≫も凄くイイ!
向上効果が更に増す感じだ!
でも・・・何で~犬の映画は泣ける作品が多いのでしょうか?
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