ウンケーの日に凱旋
今朝出勤前に虹が出ていましたよ~
優勝を決めた瞬間地元ではバンザイ!バンザイ!の歓喜一色でした。
このバンザイも沖縄的なことではないでしょうか?
昨日県民が待ち望んだ深紅の優勝旗を手に興南高校にナインの皆さんが
凱旋して参りました
空港には4500名興南高校の体育館では3000名余りの方がナインを
祝福しようと集まりました~
凄い人・人・人です!
余りにも多くの人が詰め掛けたので空港はパニック状態だったようです
しばらくは興南高校の話題が尽きないようです!
はっさ!いいさ~~ね!歴史的な日を刻んだんだら・・・
そんな興南高校が凱旋して来た日に沖縄は旧盆初日(ウンケー)を迎えました
旧盆を大切にする気持ちは全国皆な同じだと思います
でも沖縄はご先祖をもてなす時の力の入れようが大きく異なると思います
家族・親族の結びつきが強い沖縄は一年のうちでお盆は最も大切な行事です。
親戚一同とにかく全力?でと言っても過言ではないくらいおもてなしをします。
そこにはご先祖様を大事にするという文化や慣習が大きく影響していると
思います。
祖先崇拝の沖縄では旧暦の7月13日をウンケーと言います
その日は家族が集まり松明や線香をたいて先祖を家にお迎えします。
仏壇の供え物も果物やお菓子など賑やかに飾り三日間は三度の食事も仏壇に
備えて先祖をもてなす。
7月13日をウンケー(お迎の日)
7月14日をナカビー(中の日)
7月15日をウークイ(送る日) と読んでいます。
その三日間はウヤハーウジ(ご先祖様)と共に過ごすとされています。
ウークイの日は家族親族が集まり仏壇の前でうちかび(紙銭)というのを
燃やして先祖をあの世に送りお盆が終わります
その時にお供えしてあるものも下ろします。
これが沖縄式のお盆のやり方です。
今年のウヤハーウジ(ご先祖様)は興南高校の優勝で凄く喜んだハズよ~~
そいてこの時期に聞こえてくるのがエイサー太鼓の音ですね!
旧盆中は各地で伝統エイサーが行われます
本来エイサーはご先祖様を迎えるときに子孫はこんなに元気でいるよ~と
エイサーに託して踊ってもてなすとも言われています。
エイサーを踊った場所はカリー(繁栄をもたらす)が付くと言われています
私も伝統エイサーが大好き!決して電灯エイサーじゃないよ~(笑)
太鼓の音が聞こえて来るとチムドンドンするくらい好きです!
だから時間が合えばウークイが終わったらエイサーを見に行きたいと思います
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